A.税理士に依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。
【メリット】
- 時間の節約:記帳や申告にかかる時間を本業に使える
- 節税対策:専門知識に基づいた適切な節税提案を受けられる
- ミスの防止:申告漏れや計算ミスによるペナルティを防げる
- 税務調査対応:調査が入った場合も立ち会い・交渉を任せられる
- 経営相談:資金繰りや融資、経営判断の相談相手になる
【デメリット】
- 費用がかかる:顧問料・決算料などのコストが発生する
- 相性の問題:税理士との相性が合わない場合がある
費用については、「自分でやる時間コスト」や「従業員を雇うコスト」と「税理士に払う費用」を比較して判断されることをおすすめします。特に、年商が増えてきた段階では、税理士に依頼した方が結果的にお得になるケースが多いです。
例えば、経理担当者を1名雇う場合には、最低でも300~400万円程度の給与(社保等含む)が発生します。税理士の記帳代行料や顧問料は年間で40~100万円の範囲が一般的ですので、コストを抑えて専門家を頼ることが可能となります。

